卓球ラケットのブレードの厚さと性能

卓球ラケットのブレードの厚さと性能

卓球のラケット(ブレード)には様々な厚さがあり、どの程度の厚さのブレードを使うかは個々のプレイスタイルによって異なります。今回は板厚ごとの性質を理解できればラケット選びもしやすくなりますよ。

 

ラケットのブレードの厚さと性能

卓球ラケットの木の板の部分のことをブレードといいます。このブレードは様々な厚さで作られており、厚さによって打球感や弾み、回転のしやすさなど性能に影響を与えます。

 

板厚の分別

  • 単板…1枚の板で構成されたブレード。厚い。
  • 三枚合板…薄く弾みが弱い。カットマン用に使われる傾向
  • 五枚合板…最もポピュラーで厚さも平均的。
  • 七枚合板…硬く弾みやすいが重量がある

 

厚さの影響

一般的にはブレードが厚ければ厚いほど以下のような傾向が現れます。

 

  • よく弾む
  • 回転がかけにくい
  • 重い
  • ブロックしにくい
  • ドライブの威力がでる

 

逆にブレードが薄いというのはこういった性質の逆になる傾向にあります。

 

厚いのと薄いのどちらがいいの?という質問はよくされますがどちらも一長一短ですので、プレイスタイルによってどの程度の厚さが良いのかは変わってくるでしょう。

 

例えば私の場合は回転重視の戦型なので弾みにくけどよくしなる性質を持つ薄いラケットを使っています。

 

一般的に厚ければ厚いほどしなりがなくなり回転がかかりにくくなるのです(例外はあります)。

 

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